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第2回🎍2025年1月⛩️✨新春企画✨【鹿児島にこんな素敵な学校があります】

🏫住所:〒892-0816  鹿児島県鹿児島市山下町12-12 

📞電話:099-225-1311(国際電話の場合は、国番号 +81から、81-99-225-1311でおかけくださいませ)

関りぶ

みなさん、こんにちは☺️関りぶ編集、鈴木です。今日は私自身も大好きな、鹿児島にある、iBS外語学院さまのご紹介です✨

この学院の卒業生たちは、さまざまな職種で活躍し、世界中へ羽ばたいています。中には、国際的に知られる有名な方々も多くいらっしゃいますよ😃

目次

今いる場所から、『世界へ』飛び出していこう!🕊️✨

世界に向かって元気に羽ばたける学院!

iBSの「オレンジルーム」は、夢と希望があふれる教室です🕊️✨

新しさと伝統が響き合う、文化の街・鹿児島。

私の息子が【iBS外語学院を選んだ理由】

皆さん、鹿児島県に行かれたことは、ありますか?😃

雄大にそびえ立つ桜島⛰️

果てしなく広がる美しい海🌊――

その自然に囲まれた鹿児島は、子どもたちがのびのびと学び、成長できる理想の地です

☘️高校3年生の春、長男はスーツケースを引きながら鹿児島へ。初めての一人暮らしが、ここから幕を開けました。

関りぶ

関りぶ編集者の息子はこのiBS外語学院の卒業生です
私自身の思いと致しまして、こちらの学院は
全国でも指折りの、本当に素晴らしい学校」だと思っています。

さらに、【人生の基盤となる心の力を育む学校】【卒業後も子どもの心を生涯にわたって支えられる学校】でもあると思っています。

その学び場は、鹿児島県鹿児島市にあります比較文化研究所 南アカデミー iBS外語学院です。今回はその魅力に迫る特集をお届けします✨

長男

こんにちは!関りぶ長男です😃そして僕はこの学院の卒業生🕊️です。
この学校に行って本当に良かったと思っています。

だから、みんなにもぜひ伝えたい‼️

長男

もし入学できるチャンスがあるなら、絶対に行ってほしい!この学院は、若者の未来を、本気で変える力があります✨

⭐️iBS外語学院とは?

世界に通用する“対話力”
そして、日本人としての教養を英語で学ぶ学院です。

⛰️一人でも多くの方に鹿児島にこんな素敵な学校があるんだと知って頂きたい!🌊

現在、お子さんの進路に迷っていらっしゃったり、「新しいチャレンジを✨」「人生に新しい風を✨」そんな風に思っている方。また、支援側でフリースクールや、塾などを経営されている方にもぜひこちらの学校を覗いてみて頂きたい☺️そしてぜひ南学院長の歩んでいらした人生を、実際に感じて頂きたいと思っています。

こんな学校があったのか 僕はそんな学校を創ってきた〜南学院長の言葉〜

iBS外語学院様ホームページより

比較文化研究所 

南アカデミー iBS外語学院学院長 

 南 徹 

大きな学校はいらない
人と人 心と心が通い合う 小さな学校がいい
海や山が校庭で 

世界の知恵を学べる
学校がいい
勉強が苦しみではなくて 

勉強が喜びになる学校がいい
英語も日本語も 

言葉で話せる学校がいい

電気もガスも 何もなくても
しっかりと生きている

自分がいる 
そんな学校がいい
人間らしく

しっかり生きている
自分がいる 
そんな学校がいい

英語で学ぶ 日本の世界 
英語で学ぶ 心の世界
頭の中に眠っている 

開けられることのなかった 
その部屋の鍵を
手にする学校 
僕はそんな学校を創ってきた

比較文化研究所 
南アカデミー iBS外語学院学院長  南 徹
関りぶ

本当にこんな素敵な学校があるんだ!」と
見つける事が出来たあの瞬間✨心がじんわり温かくなったのを覚えています🥹
ぜひ、皆さんにもこの学院の大きな魅力を知っていただけたら嬉しいです💓

⛰️私の息子がこの学院と出会ったきっかけ🌊

関りぶ

子育てをしていると、ある日突然、思わぬことが起きる。
まさに、そんな時期でした。

この頃の私は、今からは想像も付かないくらいの 超絶、人と比べるガチガチ教育ママでした🥲💦

子育てにやり直しはきかないけれど🥲振り返ると、叱ることが多かったかもしれません💧

関りぶ

今思えば、あの頃の私は子育ての大事な部分に気づかないでいました。
子どもの心も傷つけました。
自尊心も傷つけました。
母としても模索し、失敗だらけの頃の、そんなお話です🍃

それは、息子が某中高一貫校の高校2年生の頃。

◇長男の葛藤◇「有名大学に行く事が幸せの形か?それは人生の成功であるのか?」

彼は、当時通っていた進学校での授業の中で自分が学んでいる内容や、

有名大学に行く事が幸せの形なのか?それは人生の成功であるのか?」そんな自分の心の中に芽生えた疑問の中で、深く深く悩んでいました。

学生時代:長男

大学に行くことに、興味が湧かなくなってきた。

学生時代:長男

みんなが希望の進学先の紙に某有名大学の名前を書く中で、僕は「iBS外語学院」と書いて、出した。

関りぶ

えー!!大学に行かないの?もう高校も行かないの?😱
うそーー!!

当時、進学校の進路希望の紙には、環境的に多くの生徒さんは、名の知れた大学名を書くのが一般的でした。もちろん私も母親として、「他の子と同じでなければならない」「うちの子だけが取り残されるのではないか」と、実はそう考えていました🥲

学校に通っているのは私ではないのに、息子の考えにしっかり耳を傾けることは、ほぼありませんでした。それでも長男は、自分の思いや気持ちを私たち親に伝え、自らが人生の方向性を切り開く信念を持っていました。その姿には、今振り返ると本当に強さを感じます。

それは、成人した今でも、変わらないかも知れません😄←と、いうことは、現在も私たち親のいうことは、ほぼ聞きません。ということですが💦笑・・・😅子供と言っても、一人の別人格の人間ですね。

中高一貫校であるので、高校2年生時で通常の高校3年生までのカリキュラムはほぼ終了し、いよいよ高校3年生からは大学受験に向けての模擬テストの日々を迎えようとしている時期でした・・・。

もちろん多くの生徒の皆さんが、大学進学に向けて進路に向き合う時期でもありました。しかし、相反して私の息子の学びに対するモチベーションは、側から見ても明らかに、どんどん下がって行きました。

☘️長男を「本当の意味で救うには何が必要か?」を考える日々

そんな時、たまたま私がYouTubeで【とても面白く古事記を説明している先生】(そのYouTubeはこちら)を見つけました。

(こちらが、当時私が見つけたYouTubeです。)

とにかく我が子に【学ぶことは楽しいこと】好きなことを学んで、笑ってほしい。

そんな事を思っていた時に、たまたま見つけることができたのが、このチャンネルでした。

懐かしいです🥹

当時息子が古事記をそこまで好きだったかどうかの記憶は、実は曖昧なのですが、なんとなく直感で

関りぶ

息子はこの先生好きだろうな、何かの意欲になればいいな💓」
そんな気持ちで、そのYouTubeチャンネルを息子に教えました。

息子はこの先生のことをとても好きだと言い、ますますこの先生のことが知りたい!と思うようになって行きました。それがこの学院の、

南徹学院長です。

その後も息子は、一人「自分の進む道」を悩み、中高一貫校の多くの生徒さんが選んでいく進路やその選択肢、価値観が自分の思いとは違っていることに深く葛藤し、

結果的に高校のカリキュラムが終了した高校2年生2学期終了時に、中学から5年間在籍した中高一貫校から、

新たな道としてiBS外語学院通信高校(Wスクールを選択)への転学の道を選びました。

高校3年生春🌸からの1年間を鹿児島で一人暮らしをしながら、外語学院で英語を学び、通信高校で高校卒業資格取得

その後、専門学校に進学、2級建築士を取得し現在に至ります。

2025年春🌸からは、社会人として羽ばたきます🕊️✨

息子が【自分の思い・自分の意志】をしっかりと真ん中に持った人間になったのは、南学院長の元で学んだこと、iBS外語学院で学んだ事が非常に大きく、息子の人生に大きな影響を与えていると思います。

本当に自分が学びたいことは何か?誰から何を学びたいのか?

長男

僕は、南学院長から学びたかった。だからiBSに行きました。

🌿インプットだけの教育ではなく、自らが選択する、対話の中からの学び🌿

iBSでは、こんな方々が学んでいます。年齢・学歴・国籍は問いません

iBS外語学院様、パンフレットより抜粋🪽

英語を話せるようになりたい。留学を成功させたい。充実した日本の大学・大学院生活を送りたい。希望の職種を手にしたい。キャリアアップしたい。世界に通用する教養を学びたい。自分に自信を持ちたい。自分を変えたい。人生をさらに前向きに明るく過ごしたい。今までの学校教育に満足できない。リーダーシップを身につけたい。いつまでも若く美しくありたい。

関りぶ

iBSには、
中学校を卒業してからすぐに入学される方
・高校卒業後に入学される方
・大学を休学中に入学される方、または
・子育てが落ち着いてから入学される方
・退職後に入学される方等

状況が色々な生徒さんがいらっしゃいました。

関りぶ

クラスのメンバーの年齢層が広く、多種多様な人たちとのコミュニケーションも、経験を通しての意見交換や交流、対話が、この学校の大きな特徴だと思います😃

長男

実際に、僕と同じ同期生には、年下も居れば、年上も居ました。
色々な世代の話が聞けたり、世代を超えて友達になったり。
それもまた楽しかったです✨

全日制・比較文化教養学コース◇ ✨iBS外語学院の魅力的な授業内容

関りぶ

☘️ここからは、息子にも当時の学校生活のことを聞きながら書いていきます😃☘️

「iBS外語学院って、どんな所が一番、他の学校と違ってた?」

長男

ちゃんと先生方が【その子、その子を見ている】という所があって、大前提として、『どんな自分も受け入れてくれる場所』という事がとても大きな安心だった。

長男

iBS外語学院の授業は、一般的な学校の授業とは異なり、ほぼ英語の授業だった。
英語で日本の歴史や日本文化を学ぶことができた。
とにかく自分で考える・とにかく対話を大事にする学校。

卒業後5年経過した今でも、鹿児島には「行く」ではなく、『鹿児島に帰る』という気持ちになる程、もう一つの実家🏠のような場所🏝️

関りぶ

そうだね、お母さん自身も、鹿児島が実家のような安心する場所です。
初めて学院に問い合わせの電話📞をした時に、対応してくださった先生が

お母さん、岐阜からは遠く離れていますが、鹿児島には仲間や応援団がいると思ってくださいねと、励ましの言葉を頂いた時には、本当に温かくて・・・。これから改めて母子ともに、頑張っていこう!って思えたのを、今もよく思い出します🥲

長男

学院に行くと、自然に何も無理をすることなく、優しい自分でいられる。また、そろそろ鹿児島に帰ろう(行こう)かな😃

多くの卒業生さんが卒業してから何年経っても、ふらっと学院に遊びに来て、先生たちと近況を話しながら元気や勇気、希望をもらって、また新しい挑戦に向かって頑張っています😊例えば結婚して赤ちゃんが生まれたら一緒に連れてきたり、海外で活躍している人が日本に帰ってきた時に立ち寄ったり、何か目標を達成したり資格を取ったりしたら報告しに来たりと☺️みんな節目ごとに自然と学院に戻ってきます。

中でも学院長室は、本当にリラックスできる最高の空間!✨ 😆学院の雰囲気や鹿児島の魅力を、ぜひ学院説明会などを通して、たくさんの方に知ってもらえたら嬉しいです!🎉(学校説明会のお知らせは、学院ホームページに掲載されています。ぜひご覧ください)

◇iBS外語学院のユニークなカリキュラム◇

iBS外語学院さまホームページより:海外の2年制・4年制カレッジ、大学院等で専門分野を学べるよう、ライティングやスピーキングはもちろん、コミュニケーション英語の習得を目指し、1年間学習します。

関りぶ

下記:iBS外語学院様ホームページより↓
ユニークなカリキュラムがとても楽しいです。

  • 4月:日本語&英語、感性の違いに気づく
  • 5月:毎日、人前で話をする(日本語も、英語も理論的に!)
  • 6月:『英語を」ではなく、『英語で』学ぶ!
  • 7月:サバイバルキャンプという名の体験
  • 8月:iBS名物!コトバの才能フェス
  • 9月:学んだ英語を世の中で使う
  • 10月:社交性を学ぶ
  • 11月:日本文化体験講座
  • 12月:世界の人々と語り合う
  • 2月:日本を世界に!英語スピーチライブ
  • 3月:卒業、そして、留学、就職・・・

長男が学院在学中、夏は野外でのスピーチライブが行われました。天文館というアーケード街の一角の広場で行われました。

現在は室内のホールで行われています。

オーストラリア短期留学での景色

卒業スピーチ:英語

私が特に鹿児島らしい!と感じたのは、西郷隆盛さんのご子孫による講演や授業があったことです。今でもご子孫が鹿児島で活躍されていて、長男は直接お会いする機会にも恵まれました。また、長男が住んでいた町には西郷さんのお墓もあり、歴史を肌で感じられるとても素敵な環境でした。

学院の先生方や魅力的なカリキュラム、そして素晴らしい環境の中で、息子はどんどん「自分の思い」や「自らの方向性」に向き合い、前向きに変わっていきました。(母の私も、変わって行きました)

キラキラと輝く鹿児島での1年間は、まさに特別な時間でした✨

最後に、長男の卒業式でのスピーチ内容をお届けして、この記事のまとめとしたいと思います。長男の言葉の中に、この学院の素晴らしさを感じていただけると思います。

卒業式

🎓長男の卒業の言葉から見える、この学院の意義

僕自身今まで、映画やマンガその他の著作の人物の中にしか尊敬する人を見つけられなく、現実に生きる大人に対して尊敬の念を持ったことは一度もありませんでした。

しかし、この1年、先生方と過ごして先生という字の通り「先を生きる人間」と言うのは、こういう人達、こういった人格者を言うんだなと思いました。

初めて先生のことを尊敬できました。

本当に素晴らしい授業で我々が1段階も2段階もレベルアップ出来たような本当に素晴らしい授業でした。

そして、保護者の皆様。

この1年、学校生活に入ると言うことに対して心配だったり、心から心配してくださったと思うのですが、我々45期生34名は、保護者、親に対して胸を張って

「日本人として、一人の人格者として、一人の若者として、胸を張って成長できたんだぜ!」と、

言うことができます。

今しか出せない色、18、19、20歳だから出せる青さ。色。感情が若いから激しかったり、

浮き沈みが激しかったりと言うものあって、

わざわざそれを抑えて大人ぶる必要なんて僕はないと思います。自分のありのままを曝け出して、ゴーイングマイウェイ。

自分の道を自分の頭で考えて進んでいく事が重要なんじゃないかなと、この1年を通して思いました。

そして、我が両親。

父親は血が繋がっていないにも関わらず、僕を小学校低学年から今までずっと、本当の息子のように支えてこの学校に送り出してくれました。

そして母親、18年間、しばらくシングルマザーの身でありながら、僕を必死で守って育ててくれました。そして、6年前に生まれた12歳年の離れた弟。彼には「本当に人間がどう言うふうに生きていったら良いかと言うこと。不思議に対する探究心」と言うものをすごく学ばされています。

彼の未来を守っていけるように、我々今の若者たちが

今後の子供達、赤ちゃんたちに残していけるように尽力して行きたいなっと言うふうに思っております。

この1年間本当に楽しかったです。最高の1年でした。愛してくれてありがとう!

本当に先生方、保護者の皆様、

そして34人の仲間たち本当にありがとう!

母として。

高校2年生の冬、母子ともに「この先どうなるのだろう」と不安に包まれ、先が見えない日々を過ごしていました。

高校を2年の2学期で辞め、鹿児島に渡るまでの3ヶ月間は、不安の中で身動きが取れず、とても苦しい時間でした。

それでも、高校を途中で辞めたとしても、新たな道を切り拓くことはできるのだと実感しました。

この学院と先生方に支えられ、心も体も助けられたおかげで、あの時よりも何倍も大きく成長し、多くの経験を積むことができました。

この学院を卒業し、現在成人した息子も、自分の意志で自分の道を見つけ、春には再び巣立ちます。ピンチの中には、必ず新たな変化やチャンスが隠れているものだと思います。今、先が見えず悩みを抱えている方も、きっと乗り越えられる道があるはずです。一人で抱え込まず、ともに支え合い、繋がり合いながら前へ進んでいけたらと思います。

🌸南学院長はじめ、先生方皆様🌸

🌸スタッフの皆様🌸

息子にとって生涯忘れられない学院生活を、
本当にありがとうございました!

皆様もぜひ、実際にiBS外語学院、そして鹿児島に訪れてみてくださいね

☘️学校説明会のお知らせ☘️

来たる、2025年1月25日(土)に、学院説明会が開催されます✨みなさんぜひこの機会に、iBS外語学院を肌で感じてみてくださいね😃


日 時:令和7年1月25日(土)14:00〜15:30
場 所:iBS外語学院
内 容:
Speech & Talk
大好評!学院生による英語スピーチの発表/リアルなiBSライフも語ります
学院紹介
映像によるiBSのご紹介/卒業生による応援メッセージ
学院長講話
アメリカ人に英語を教えていた!南徹 学院長が情熱いっぱいにお話します
個別質疑応答
授業内容、授業料、進路、留学 etc 説明会終了後、ご希望の方のための個別相談会です

参加費:無料 *ご予約をお願いします
申込先:
tel → 099-225-1311
e-mail → ibs@ibs-gaigo.com

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